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ブルンミ太郎と新潮太郎☆
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じゃじゃ~ん♪

先日ご紹介したブルンミ太郎に、お友達が増えました!
名前は新潮太郎君です。
この子は新潮文庫の夏のキャンペーンで手に入れたパンダちゃんです。
対象の新潮文庫2冊でもれなく一人がもらえるというキャンペーンで、
『博士の愛した数式』と、『星の王子様』(☆新訳☆)を読んで手に入れた子です。
やっと届いたので嬉しくって嬉しくって!
この子の応募をした後、すぐに『ハゴロモ』と『西の魔女が死んだ』と、
『サクラエビ』と『号泣する準備はできていた』を買ってあと二人応募してあるので、
しばらくしたら新潮次郎と新潮三郎も到着です!

だんご三兄弟が潜在意識の中にあるのかどうか分かりませんが、
ブルンミも新潮文庫のパンダちゃんも3兄弟にしたくなってしまったのでした♪


我が家のニューアイドル☆ブルンミ☆
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ブルンミってご存知ですか?!

私は先日の伊豆テディベア・ミュージアムのお土産物コーナーで初めて出会ったのですが、

可愛い!!!

絵本好きの方ならば知ってて当たり前の子なのかもしれませんが、
恥ずかしながら知りませんでした…。無念。
一目で何者なのかも分からぬままに購入を決意!!
この子はMサイズで、他にも、水色のぶかぶかTシャツを着たブルンミと、
緑のワンピースを着たブルンミを買ってきました~♪
他にもLサイズのブルンミや、Sサイズのブルンミもいたのですが、
残念ながら 予算オーバー ……。

うちの子のご紹介です♪
リサガス&くまのがっこうグッズを必死にあさっていた私に、
一番最初にあっつい視線を送ってきた黄色ちゃんが長男・太郎。
ぶかぶか長袖Tシャツの水色ちゃんが次男・次郎。
そしてなんとワンピースを着ているにもかかわらず緑ちゃんが三男・三郎デス☆!!
絵本がいっぱい出ているようなんですが、なんせまだ出会って間もないもので、
一冊も読んでいない有様なのですが、これから頑張って集めようと思います!
絵本も読まずに一目惚れして連れて帰ってきてしまったせいで、
ブルンミが女の子か男の子か分かりません…。しかも頭のてっぺんの三本の黒い毛は、
画像の様に前に垂らして前髪なのか、おばQのように誇らしげに立てていいのかも
わかりません…!絵本の表紙を見る限りどっちでもあり?!でしょうか??
ご存知の方がいたら教えてください☆
ブルンミは、まだあんまりグッズなども無い様なので、これからはまれば
充分間に合いそうな気配がプンプン♪ギリギリセーフで間に合ったようです…?!☆

リサガス・くまのがっこうに続き、またまた絵本にはまりそうです!



不思議な魅力☆リサとガスパール♪
先日、家族と静岡県の伊豆に温泉旅行に行ってきました♪
温泉で和んだ後、みんなで観光に出かけたのですが、なんとなくホテルでみたパンフレットに
誘われて訪れた
『伊豆テディ・ベアミュージアム』で、なんと私の愛してやまない、

リサとガスパールの『原画展』をやっていたんです♪

みなさん、リサとガスパールってご存知ですか??
犬の様で犬でない、ウサギの様でウサギでない、不思議な子達なんですが、
愛くるしいったらないんです。子供の絵本で知ったのですが、いまや子供より私が夢中で、
絵本から特大ぬいぐるみまで集めています。
姿形も可愛いのですが、絵本を読むとその行動もまた可愛い!!
小学校からシラミをもらってきてしまってかゆがったり、犬みたいなくせに、子犬を飼ってみたり。
もう、本当に愛くるしい。
そんな大好きなリサガスの原画展が!!なんと偶然に!!しかも入場料たったの千円で見れてしまいました…♪もう大興奮で、本来のミュージアムの目的であるテディベアを見ることも忘れ、
原画に夢中になりました♪ガラスケースの向こうに、あのリサガスの本物がいる!と思うと、一緒に来た家族のことも忘れて2周も3周も見て回りました♪はぁ、もう一回行きたい…♪
ここでの展示は本当にあと少しの期間だそうなので、お近くの方は是非!



博士の愛した数式…
遅ればせながら、ようやく読みました。博士の愛した数式。
大きな賞をとって、映画化して、それでも数学嫌いな私は手に取らなかった。
でも、この夏、新潮文庫の100冊っていうキャンペーンで、対象の文庫を2冊買うと、
もれなく可愛いパンダのマスコットがもらえるというので早速キャンペーンに参加!!
動機が不純ですが、本当にいいきっかけになりました。
それで、読んでみて、感想は…すごかった!
以前、新聞で有名大学の数学教授がこの本を紹介しながら、数学は面白いのですよ、と言っていたけれど、嘘だよ~とか思っていました。でも嘘ではありませんでした。
びっくり。数字はとってもロマンチックな一面を持っていました。
友愛数・完全数・ルース=アーロン・ペア。
読んでいない方は、なんのこっちゃとお思いでしょうが、
読んだ方なら、『ああ、220と284ね』とか、『28だね』とか『714&715でしょ』なんて感じてますよね。
本当にこの一冊を開いただけで、周りの数字がとたんに素敵な意味を持ち始めてしまうのです。
まるで魔法!
数学なんて嫌いでも問題はありません。読むべし!です。
私は映画化後の読者なので、読みながら常に博士は寺尾聰さんで、家政婦は深津絵里さんでした。最高に素敵です。映画と小説は、結構違っているのですが、どっちもいいです。
私は小説版のほうがより好きですが。
まだの方は、ぜひ。
これまで小川洋子さんの独特でひんやりとした世界観に苦手意識を持っている方でも、読むべし!です。空気はまるで違います。本当に陽だまりのような一冊ですよ。
これを読んで以来、落雷にも、料理にも、ちょっぴり感動できるようになりました。
まだ読んでいない方に素敵な博士を知ってもらうために、私の大好きな一節をご紹介しますね。
(家政婦の「私」が博士の横で食事の支度をしている時のこと。青が博士の発言です。)

……私はフィレ肉に粉をまぶし、フライパンに並べていった。

「何故そうやって、肉の位置をずらす必要があるのだろうか」
「フライパンの真ん中と端の方では、焼け具合が違いますからね。均一に焼くために、こうやって時々、場所を入れ替えるんです」

「なるほど。一番いい場所を独り占めしないよう、皆で譲り合う訳か」

感受性の豊かな人は、本当に素敵ですよね。


黒い影につかまった…ハチミツとクローバー9巻
完全コミック派の私には、9巻の発売がとっても待ちどうしかった!
でも、読後の感想としては、これは読みたくなかった…。
ずっと9巻まだかな・まだかなって思い続けていたかったです。

この展開については、両極端に賛成派・反対派に分かれるのではないかと思いますが、
私は圧倒的にショックで立ち直れないほどの反対派です。

いままでハチクロを読んできて、作者の存在って意識したことはなかったというか、
はぐちゃんも、竹本君も、森田さんもみんな、2次元の中ではあるけれど生きているというか、
そんなこと意識もせずに私の中ではそれぞれが生きてたように感じていたけれど、
9巻を読んだあとには、「あー、そうか、みんな作者によって描かれているんだなー」
って、一歩引いて客観的に見るようになってしまいました。

森田馨が後ろからせまってくる黒い影に飲み込まれそうになっていたように、
ハチクロが、黒い影につかまってしまったというか、
不のオーラに屈したというか…。いまだ混乱中ですが、現実として受け入れられずにいます…。

この不のオーラは、原田の死にはじまって、リカを包み、修ちゃんを包み、
はぐを包んで最終的には森田センパイまでつかまえてしまった。
なんていうか、はぐにとって森田センパイの最後のあの言葉は、聞きたくないものなのでは?
描かなくていい・生きているだけでいいなんて、森田センパイらしくないし、
はぐを大切に思うあまりにその台詞をいったとしたら、それははぐを理解できていないし…。
同じ高みで切磋琢磨しあえると感じていたはぐにとって、これは悲しいと思う。

はぐはきっと、描くことで自分の生きる意味を感じているんだから、画家の道を閉ざされて
ただ一人の女の子として箱の中で大事にされるだけなんて自分で自分がゆるせないでしょう?
これまでハチクロで作り上げられてきた森田センパイのキャラクター像が、
ガラガラと音を立てて崩れてしまってはいませんかね…??

9巻を読んで、とっても切なくて悲しくて可哀想でたくさん涙が出ました。
でも、感動の涙はあゆと野宮さんのやり取りの部分でだけ。
あとの涙は全て可哀想で出てきた涙です。

最近、「泣ける映画」とか「泣ける本」とかっていう言葉を良く聞くけど
間違えたくないのは、「泣ける」=「感動」ではないということ。
一番いい例は火垂るの墓。
タイタニックの終わり方も、ONE PIECEの最近の展開にも同じに感じますが、
登場人物を不幸にしてまで、涙を誘う必要はないと思う。
物語の流れの上で、不幸にならなくてはいけない人も確かにいるとは思います。
でも、衝撃の展開をつくりたいとか、読者をびっくりさせたいとか、
明らかにそういう意図を持って登場人物を不幸にしてほしくない。

どんどん話はそれてしまっています。ごめんなさい。

でも、「クリリンが死んだーーー」現象というか、そういうところでの衝撃は、無理に作り出すもの
ではないと感じます。(クリリンの死は、ドラゴンボール内では有効だし、驚いたけど、生き返るし、必要な流れだと思いますよ!でも、無理に同様の衝撃を狙う現象は確かに存在すると思う。)

今回、ハチクロの作者さんは、ずっと前からこの展開を決めていたのかもしれないし、
作者さんの中で生きているキャラクターはこうやって動いたのかもしれない。
無理に衝撃を狙ったわけでもなんでもない自然な流れかもしれない。
でも、私にはこの展開が急すぎて、これまでとの矛盾もたくさん目に付いて、
受け入れられずにいます。
一読者の、勝手な感想です。読んで気分を悪くされた方には、本当にごめんなさい…。
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